資産運用

スマホ 1つで1,000円から投資できるワンタップバイの口コミやメリット・デメリットをまとめみた

ワンタップバイ_米国株

One Tap BUY(ワンタップバイ)は証券の名前の付かないスマホ特価した証券会社で他の証券会社と違い、たった1,000円から3タップで株主なれます。

購入できる銘柄は、米国株では FacebooKやAmazonなど30銘柄、日本株では任天堂、ユニクロなど30銘柄で、誰もが知っている有名な企業の株を購入することができます。

2016年4月からサービス開始して2017年10月までの1年半で累計アプリダウンロード60万件を突破し、口座開設数7万件を達成している状況です。

そのような、ワンタップバイは株を初めて取引をする初心者に『おすすめ』なのか、徹底検証していきます。

ワンタップバイの特徴を一言でいうと
1,000円からの少額投資でスマホ から3タップで購入できるので株初心者でも簡単!

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

ワンタップバイとは

米国株、日本株、日本ETF株の3種類の株を1,000円単位の少額から投資することができるサービスとなります。

通常の株の購入は1株、10株、100株と言った『株単位』で購入しますが、ワンタップバイは1,000円、10,000円の『金額単位』で購入することができます。

なぜ、金額単位で購入できるかと言うと、One Tap BUY(ワンタップバイ)が株式市場で『株単位』で購入して、1,000円単位に分割して、ユーザーに提供しているからです。

スマホ証券One Tap BUY_1,000円から購入できる仕組み

株初心者のユーザーが全体の74%

ワンタップバイの74%が未経験の株初心者で20~30歳代が約65%と年齢も比較的若いユーザーが利用している状況です。

株式投資の全体ユーザーでは40代以上が、75%を占めている状況なので、ワンタップバイが、いかに20~30歳代の若いユーザーに人気があるのか、わかりますね。

 

ワンタップバイ_ユーザー属性

ワンタップバイの3つのメリット

・有名企業の株が1,000円から購入できる
・3タップで購入できる
・24時間取引することができる

有名企業の株が1,000円から購入できる

ワンタップバイが売買できる銘柄を厳選しています。米国株は馴染みのある優良企業30銘柄として、Coca ColaやFacebook、Amazonなど、だれもが知る海外の超有名企業ばかりです。

日本株も誰もが知っている厳選された30銘柄の優良企業となっております。具体的には任天堂やTOYOTA、みずほ銀行などです。

株価や為替などに詳しくなくても、これらの会社の株主になることができます。

3タップで購入できる

ワンタップバイ_3タップで購入

ワンタップバイは証券会社特有の難しい操作はありません。通常の証券会社の株取引は16~18タップほど操作する必要がありますが、ワンタップバイなら、たった3タップで株を購入できます。

①銘柄を選ぶ
②金額を指定
③買うをタップ

株初心者にとっては、カンタンな操作で株取引ができるので非常に便利です。

24時間取引することができる

ワンタップバイ_米国株は24時間取引可能

ワンタップバイの米国株・米国ETFであれば、開場時間を気にすることなく、24時間365日いつでも購入・売却ができます。

他に証券会社も含め、通常の株の売買は株式市場が開場している間しか取引できませんので、何か他の国で経済事件が発生した時に、米国市場が閉まっている状況でも売買できる状況はリスクヘッジの対応ができて非常に便利です。

※原則24時間のお取引は米国株及び米国ETFのみです。
※日本株及び、日本株ETFの取引時間帯は平日9:00?14:59となります。
※ワンタップバイのメンテナンス実施日は除きます。

ワンタップバイのメリットをまとめると
ワンタップバイがリスクを取って取扱銘柄を先に購入し、ユーザーに1,000円単位で切売り分配してます。その為、長期的に伸びている企業の30銘柄と銘柄数を限定してます。

株初心者にもシンプルで分かりやすいインターフェイスで、24時間いつでも購入できるので忙しいサラリーマンでも仕事終わりの電車の中でも購入することができます。

また、通常の株と同じ様に配当金や株主優待も受けられます。

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

ワンタップバイの取扱銘柄

One Tap BUYで米国株と日本株でそれぞれ30銘柄、合計60銘柄の取扱があります。

米国株(30銘柄)

世界最大級の米国のニューヨーク証券取引所とNASDAQでの取扱銘柄の中で、ワンタップバイが厳選した優良企業30銘柄です。日本でも馴染みの深い、FacebooK、Coca-cola、Amazon、Mcdnaldなど株を購入することができます。

柄名 業種
Amazon アマゾンドットコム オンライン通販会社
Apple アップル パソコンメーカー
Alfabet アルファベット(Google) サーチエンジン企業
Boeing ボーイング 航空機メーカー
CAT キャタピラー 重機メーカー
CISCO シスコシステムズ データネットワーク製品メーカー
tapestry タペストリー 総合ファッション企業
Coca Cola コカコーラ 清涼飲料メーカー
COSTOCO コストコ 会員制販売業
Disney ウォルトディズニーカンパニー エンターテインメント企業
Exxon Mobil エクソンモービル 石油化学メーカー
Facebook フェイスブック SNS運営企業
GAP ギャップ 衣料小売専門会社
General?Electric ゼネラル・エレクトロリック 総合サービス会社
General Motors ゼネラル・モーターズ 自動車メーカー
HP エイチピー・インク コンピューターメーカー
IBM アイビーエム システムメーカー
Intel インテル 半導体メーカー
Mondelez モンデリーズ 飲食料品会社
McDonald's マクドナルド ファーストフードチェーン
Microsoft マイクロソフト ソフトウエアメーカー
Nike ナイキ スポーツ用品会社
P&G ピーアンドジー 家庭用化学品メーカー
Pfizer ファイザー 医薬品会社
STARBUCKS スターバックス コーヒーの小売販売会社
Time Warner タイムワーナー エンターテインメント会社
Twitter ツイッター SNS運営企業
TESLA テスラ 電気自動車メーカー
VISA ビザ 国際決済サービス
Xerox ゼロックス オフィス機器メーカー

日本株(30銘柄)

日本でも世界に誇るグローバルな優良企業30銘柄の株をワンタップバイが厳選してチョイス。通常、単元株取引では数百万円の金額が必要とな企業もワンタップばいなら1,000円から購入できます。

企業名 業種
積水ハウス 建設業
明治ホールディングス 食品メーカー
キリンホールディングス 飲料メーカー
セブン&アイ・ホールディングス 小売販売業
花王 家庭用品メーカー
武田薬品工業 医薬品メーカー
オリエンタルランド サービス業
ヤフー WEBサイト運営
楽天 総合サービス企業
資生堂 化粧品メーカー
ブリヂストン ゴム製品メーカー
TOTO ガラス・土石製品
リクルートホールディングス サービス業
パナソニック 電気機器メーカー
ソニー 電気機器メーカー
キーエンス FAセンサーメーカー
ファナック FAセンサーメーカー
村田製作所 FAセンサーメーカー
日産自動車 自動車メーカー
トヨタ自動車 自動車メーカー
本田技研工業 自動車メーカー
良品計画 小売販売業
キヤノン 電気機器メーカー
任天堂 その他製品
ユニ・チャーム 家庭用品メーカー
みずほフィナンシャルグループ 銀行業
ヤマトホールディングス 陸運業
セコム サービス業
ニトリホールディングス 家具製造・販売業
ファーストリテイリング 衣料製造・販売業

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

ワンタップバイはETFも購入可能

ETFとはExchange Traded Funds』の略で「上場投資信託」とも呼ばれています。

特定の指数(例えば日経平均株価やS&P500など)の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所やニューヨーク証券所などの金融商品取引所に上場している投資信託となります。言い換えると、一つの株に投資するのではなく、複数の株にまるっと投資するイメージです。

ワンタップバイ_ETFのイメージ

世界のETFの運用資産は2003年の約20兆円から2016年には約350兆円と17倍にも増加しており世界中で注目されている商品となっております。

 

ワンタップバイ_米国株ETF_推移
ETF純資産総額の推移 (単位:10億ドル)

 

ワンタップバイの取扱ETFは米国ETF3銘柄と日本ETF3銘柄の合計6銘柄となります。

米国株ETF(3銘柄)

米国のS&P 500平均株価(日本でいう日経平均株価)に連動しした3種類の米国ETFです。

個別企業を知らなくても、米国を代表する500社をまるっと投資ができますので、個別銘柄の株は何を投資したら、よくわからない人におすすめできます。

相場が上がったら儲かる

SPDR S&P 500 ETF(SPY)

米国代表する企業500社がたった1,000円で買えます。500銘柄への分散投資で個別銘柄よりもリスクが小さいため、長期投資に向いています。

相場が上がったら3倍儲かる

DIREXION S&P500 3X(SPXL)

米国代表する企業500社の株価の動きの3倍ほど値動く為、短期売買に向いてます。

例えば、その日の株価が5%上がれば、このファンドは15%上がり、5%下がれば15%もさがります。

相場が下がったら3倍儲かる

DIREXION S&P500 -3X(SPXS)

株価の連動と真逆の動きをし『S&P500』が下がると、値上がりします。例えば、その日の株価が5%下がれば、このファンドは15%上がります。

日本株ETF(3銘柄)

日経平均株価に連動した3種類の『日本ETF』をチョイス。日本を代表する上場企業255社にまるっと投資しますので、個別株を知らない方でも、カンタンに投資することができます。

上がったら儲かる

日経225連動型上場投資信託【225投信(1321)】

日本を代表する企業225社がたった1,000円で買えます。225銘柄への分散投資で個別銘柄よりもリスクが小さいため、長期投資に向いています。

上がったら2倍儲かる(ブル)

日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信【日経レバETF(1570)】

日経平均の動きの2倍ほど値動きます。例えば、その日の日経平均が5%上がれば、このファンドは10%上がり、逆に5%下がれば10%さがります。値動きが大きい為、短期売買に向いています。

下がったら儲かる(ベア)

日経平均インバース・インデックス連動型上場投信【日経インバETF(1571)】

日経平均の真逆の動きをします。日経平均が下がると値上りし、逆に上がると値下ががりします。例えば、その日の日経平均が5%下がれば、このファンドは5%上がります。

ワンタップバイの手数料は?

ワンタップで必要な手数料は、以下の3種類となります。

・取引手数料
・為替手数料
・入出金手数料

取引手数料

ワンタップバイの取引手数料は以下の通りです。

・購入時:市場で取引されている株価+0.5%
・売却時:市場で取引されている株価-0.5%
※本市場の取引時間が以外は、気配基準値または直近の終値に±0.7%となります。

為替手数料

ワンタップバイの為替手数料は以下の通りです。

・購入時:市場取引レート1ドルあたり+0.35円
・売却時:市場取引レート1ドルあたり-0.35円
※米株式市場の取引時間外は、直近の終値に±0.35円となります。

円高の時であれば、1ドルあたりの株が多く買えることができます。もちろん売るときは円安の時であれば、より利益をもらうことができますね。

入出金手数料

ワンタップバイ専用の証券口座はみずほ銀行口座となっております。入金に関する手数料は銀行によって異なりますので、入金元の銀行をご確認ください。

出金時の手数料は手数料は以下の通りとなります

  • 3万円未満:(みずほ銀行宛て)108円/回・(他行宛て)270円/回
  • 3万円以上:(みずほ銀行宛て)216円/回・(他行宛て)378円/回
?他の証券会社とくらべて手数料は高い?安い?

結論を最初に言うと、1回の投資額が100,000円以下の場合はワンタップバイが最安値でお得です。

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

ワンタップバイの安全性

大手企業からの出資

会社は安全なのか調べてみました。ワンタプバイの出資企業は以下の通りで大手銀行から、ベンチャーキャピタルまで様々な企業から投資を受けております。

・ソフトバンク株式会社
・モバイル・インターネットキャピタル株式会社
・みずほ証券株式会社
・DBJキャピタル株式会社
・株式会社オプトベンチャーズ
・ヤフー株式会社
・みずほキャピタル株式会社
・三生キャピタル株式会社

 

また、ワンタプバイ設立後に50億円の第三者割当増資を実施してます。

出資企業 時期 出資金額
ソフトバンク 2016年3月 10億円
みずほ証券(追加) 2017年2月 15億円
みずほキャピタル
モバイル・インターネットキャピタル
ソフトバンク(追加)
ヤフー 2017年11月 25億円
ソフトバンク(追加)
モバイル・インターネットキャピタル(追加)

中でもソフトバンクの出資が45.34%でソフトバンクの持分会社です。

投資金額の1,000万円まで『投資家保護基金』で保障

One Tap BUYは日本証券業協会に加盟(関東財務局長(金商)第2883号)している金融商品取引業者です。

日本証券業界に加盟している全ての証券会社は法律で義務付けられている『分別管理制度』を厳格に遵守してます。

『分別管理』とは、証券会社が、ユーザーより預かっている資産(金銭や株式、債券などの有価証券)と、証券会社自身の財産とを厳格に分離する事を言います。

ワンタップバイ_通常時の預り金の流れ

ワンタップバイでは、入金された金額や株式などは全てみずほ信託銀行に預けている状況となります。

この『分別管理』を遵守している限り、仮にワンタップバイが経営破たんして倒産しても、自身の資産の返還を求めることができます。

仮に返済されなかった場合でも1,000万までなら『投資者保護基金』が保障する二重の制度で保護されるので安心です。

ワンタップバイのデメリット

入出金は基本的に手数料が発生

ワンタップバイへの入金はみずほ銀行への振込のみとなります。通常ネット証券は手数料の無料のクイック入金(即時入金反映)のサービスはございません。

出金時の手数料は手数料は以下の通りとなります

  • 3万円未満:(みずほ銀行宛て)108円/回・(他行宛て)270円/回
  • 3万円以上:(みずほ銀行宛て)216円/回・(他行宛て)378円/回

なので、振込手数料が発生しますので、『他行宛振込手数料が無料』の銀行から振込みすることをおすすめします。

いちばん、おすすめでき銀行は住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行の口座を保有しているだけで、他行への振込手数料が1回/月無料となります。さらに条件をクリアしていくと最大15回/月振込手数料が無料となります。

ワンタップバイで毎月少額を振込みするユーザーにとっては、手数料が無料になるのは非常にありがたいサービスです。

取引金額によっては他証券会社より手数料が高い場合がある

ワンタップバイの米国株の取引コスト(売買手数料+為替手数料)は以下となってます。

・米国市場の開場時間中:0.85%
・上記以外の時間帯:1.05%
※上記会場時間:平日の日本時間23:30~翌6:00(サマータイム時は1時間繰上)

SBI証券とマネックス証券の手数料は0.736%で以下の通り1回の取引58,000円以上の株を購入する場にはSBI証券かマネックス証券の方がお得になります。

証券会社 片道取引
手数料
1,000円
当たりのコスト
58,000円
当たりのコスト
?ワンタップバイ 0.85% 85円~ 493円
?SBI証券 0.736% ※500円~ ※500円~
?マネックス証券 0.736% ※500円~ ※500円~

※1ドル=100円とした場合
※SBI証券とマネックス証券の最低手数料は5ドル

 

少額でコツコツ積み立ててく場合にはワンタップバイを利用するには向いてますね。

銘柄が限定されている

ワンタップバイでは、米国株・日本株それぞれ30銘柄、米国ETF・日本ETFそれぞれ3銘柄と、購入できる銘柄が限定されてます。

 

ワンタップバイの特徴は「相対取引」となっております。通常の証券会社は市場を介して株を購入しますが、ワンタップバイでは以下の通り、売買は市場を介さない取引を行ってます。

ユーザー ←→ ワンタップバイ?←→ 証券市場

ユーザーがワンタップが保有する株式を購入し、売却するはワンタップバイが買い取る仕組みです。購入カカクはいずれも市場価格に準じたもとなります。

ワンタップバイの取扱銘柄多くなると、その分だけワンタップバイが、市場の株を購入する必要がある為、多額の費用がかかることでリスクが高まる為、取扱銘柄を限定しています。

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

積み株アプリで自動積立投資もできる

ワンタップバイは自動で積立を行ってくれるアプリ『積み株』提供してます。

One Tap BUY_自動積立投資「積み株」アプリ

毎月コツコツと投資をしようと考えている方に『おすすめ』なのが、ワンタップバイの「積み株」アプリです。

株を初めて投資をする方にとっては『どの銘柄の株?』を『どのタイミング?』で『いくら購入?』するのか悩みますよね。

積み株なら、『決まった銘柄の株』を『決まった日』に『決まった金額』で毎月購入することができます。

一度、設定すれば、毎月貯蓄するのと同じ感覚で投資ができてしまうので、まさにほったらかし投資をすることができます。

申込は非常にカンタンで5分で完了

ワンタップバイの申込み手続きは非常にカンタンで大体5分程度で申込みが完了します。

必要な書類は免許証などの身分証明書とマイナンバーとなります。

ただ、マイナンバーがお手元にない場合でも申込みは可能です。口座開設後の管理画面で登録することができます。

One Tap BUYの口座開設

生年月日を入力して、口座開設ボタンをクリックします。

OneTapBUY_口座開設申込み流れ①

STEP1:基本データの入力

氏名、会員ID、性別、電話番号、メールアドレスを入力して次に進むをクリックします。

OneTapBUY_口座開設申込み流れ②

STEP2:住所・職業の入力

国籍、米国永住権の有無、郵便番号、住所、職業、勤務先、部署、役職、内部者登録のチェックあとに次に進むをクリックします。

OneTapBUY_口座開設申込み流れ③

STEP3:資産情報などの入力

取引の動機、投資の目的、資産状況、投資経験を入力して次にすすむをクリックします。

OneTapBUY_口座開設申込み流れ④

STEP4:書類の確認

OneTapBUY_口座開設申込み流れ⑤

STEP5:本人確認のアップロード

マイナンバーの記載と免許証などの身分証明書をアップロードします。

マイナンバーが手元にない場合は未記載でもOKです。

口座開設完了の書類が届くまでに用意しましょう。

OneTapBUY_口座開設申込み流れ⑥

最終申込内容を確認して、申込は完了です。

あとはお手元に口座開設書類が届くまで1周間前後です。

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

ワンタップバイは儲かるのか?

結局のところは、投資の目的は利益のリターン(儲け)ですよね。

結論を最初に伝えますと、儲かるかはやってみないと分かりません。

私の個人的見解は少額の分散投資の為、単一株で投資するよりかはリスクが少ないのではないでしょうか。

投資は利益を保障するものではない為、結局のところご自身の判断となります。

『いつ』のタイミングで『どれくらい』の金額を投資するのか、重要なポイントだと考えますので、ワンタップバイを投資している他の方を参考にて、投資をはじめるか判断してもよいかと思います。

【毎月更新】ワンタップバイ米国株の19ヶ月間の利益率をリアルに公開するよ!

ワンタップバイの口コミ

ワンタップバイの操作性がどの様にカンタンなのか、日経新聞社の記者の野村優子さんがApple株をデモ画面で購入する体験をしてます。

ワンタップバイはたった3タップで購入できるので、今まで株式投資をやったことのない、未経験の初心者が少額投資でカンタンに購入できるようなインターフェイスとなっています。

Twitterでのワンタップバイの反応は?

https://twitter.com/ottohchan/status/1005179484759158785

https://twitter.com/wwwln_nlwww/status/1006689232985808896

 

ワンタップバイのまとめ

One Tap BUYはスマホ片手で1,000円から以下4種類の株を購入できるサービスです。

・米国株(Amazon、Faceook、Appleなど)
・米国ETF(S&P500連動商品)
・日本株(任天堂、みずほ銀行、TOYOTAなど)
・日本ETF(日経平均連動商品)

日本や米国の有名企業の株に投資できる以外でも、ETFといった日経平均やS&P500に連動した上場投資信託も投資することができます。

スマホの操作も株初心者にもわかりやすく、3タップするだけで、カンタンに投資することが可能です、

また、1回の取引で10万円以下の少額取引での手数料は他のネット証券と比較すると、最大級に格段に安いのが最大の特徴(メリット)です。

安全性面ではOne Tap BUYは『みずほフィナンシャルグループ』、『ソフトバンク』、『日本政策投資銀行』など、有名な企業が株主となっており、日本証券協会にも加盟してますので信頼性としては全く問題のないレベルではないでしょうか。

万が一、One Tap BUYが倒産しても『投資者保護基金』から、1,000万円/人まで保障されるので安心できます。

毎月投資が面倒くさい方には『積み株』と言ったサービスもございます。最初に設定するだけで、特定の株を毎月自動に投資できる、積立投資が可能となってます。

そして、他の株同様に『配当金』や『株主優待』も得ることができますし、特定口座(源泉徴収あり)を選択すれば確定申告も不要です。

株初心者にとっては、取引がカンタン、積立自動投資、配当金ももらえる等非常に便利なサービスですので少しでも、株に興味をお持ちの方であれば、One Tap BUYから初めてみてはいかがでしょうか。

ワンタップバイの詳細

投資対象 米国株・日本株・日本株ETF・米国ETF
最低投資金額 1,000円単位
対象銘柄 米国株:30銘柄
日本株:30銘柄
日本株ETF:3銘柄
取引手数料 米国株:0.5%(米国市場時間外0.7%)
日本株:0.5%
日本株ETF:0.5%
為替手数料 米国株:0.35円/ドル
取引時間 米国株:24時間
日本株(ETF):平日9:00~14:59
口座維持手数料 無料

 

・One tap BUY(ワンタップバイ) 公式サイト

 

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